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まちの仲間

品川宿は、古くからまちが形成されてきた下町だけに、もともとコミュニティの絆がとても強く、気のあう仲間が集まって地域のために活動しているグループがいくつもある。

まちづくり協議会はそうしたグループと密接につながりながら、品川宿のまちづくりに取り組んでいる

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住民自主の会 非営利活動

氏神様である品川神社の祭りをこよなく愛する仲間が集まって結成された会。北品川の様々な地域活動に積極的に参加する一方、地元の歴史を発掘し、まち角に手作りの歴史案内看板を設置するなど、品川宿愛あふれる活動に取り組んでいる

特定非営利活動法人
ふれあいの家おばちゃんち

赤ちゃんから高齢者までが、世代をこえて ふれあい暮らせる、そんな「まち」をつくりたい。との思いから平成14年9月に設立された子育て支援のNPO。「100軒のおばちゃんち、100人の仲間を! 子育て・子育ちにやさしいまちをまちづくりを!」目指して幅広く活動している。

外から品川宿へ移り住んできた人たちが、PTAや町会、まちづくり協議会の活動を通じてつながり、品川宿と子供たち、ファミリーを結びつける活動に取り組んでいる。「まず自分たちがこの品川宿を楽しんでいる姿を見せよう」と、2008年に始めた「しながわ運河まつり」は、今や地域を代表する一大イベントに。さらに「秋の運河花火まつり」など、活動の範囲が広がっている。

勝島運河をベースに、周辺の水辺の環境保全とまちづくりに取り組んでいるグループ。品川宿はもともと水辺のまちで、今も運河や目黒川、立会川がある。この身近な水辺を「遊ぶ、学ぶ、育てる、語る」をテーマに、もっとみんなで楽しもうと、清掃活動やEボート体験など、ファミリーを中心にしたアットホームな活動を続けている。

ママかつは北品川の路地裏の古民家で、子育て中のママたちのために出逢いの場と親子向けの講座やワークショップを提供しているグループ。毎週木・金には、畳の部屋でくつろげる「品川宿いどばた食堂」で、ママたちがゆっくりランチを食べられるよう、あたたかいご飯を提供している。

江戸、明治、大正、昭和と品川の過去と現在を語り継ぐ講演会。平成29年よりスタートし、年間4回の講演会を開催している。「幕末の品川宿」「昭和40年代の品川宿」「品川宿・町人の先祖史」など、毎回、興味深いテーマを取り上げている

<一つのテーブル、まちは一つの大きな家族>

2015年11月スタートした「わいわい朝ごはん」。参加者のみなさんから、少しずつ“お持ち寄りおかず“をご協力いただいて、わいわいとおしゃべりしながらの晩ごはんをする会です。ご飯とお味噌汁を用意しておきます。持ち寄り大歓迎!なくてもOK!遊び帰り、塾帰りの腹ペコキッズ、たまには家事手抜きしたい方、一人コンビニご飯は寂しい方などなど誰でもOK!

​夏休み企画として、本照寺さんの境内にて「映画を見ながら晩ごはん会」も開催しています!​(現在はコロナ影響につきお休み中。再開はFB品川宿かわら版に掲示します)

旧東海道品川宿を拠点にゲストハウスを中心とする「地域融合型」宿泊施設の企画・運営を行っております。

また、そのノウハウを活かし、ゲストハウス開業支援や、地域に根差したおもてなしができる人材の育成を行っています。

現在、ゲストハウス品川宿、Bamba Hotel、Araiya、Kago#34の4店舗を展開している。

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新規事業者 営利活動+まちづくりに連携

街道歩き歴30年以上の店主 田中義巳さんが営む、街道の専門古書店「街道文庫 街道歩き相談承り処」。全国の街道を歩きながら集めた街道や宿場、歴史、建築などに関する本は3万冊以上。豊富な知識に基づき、街道歩きの相談にも応じてくれる。

近所のKAIDO  books & coffeeでは、美味しいコーヒー片手に田中さんの蔵書が読める。

2015年に旧東海道品川宿の築100年の古民家を活用して始まったシェアスペースうなぎのねどこは、2020年 多世代の好奇心と趣味の地域交流プラットフォームとして、街中のいろんな場所で、学びと出会いの場をリアルとオンラインで展開しています。

月一の島マルシェと隔月落語会、不定期でオンライン交流会などを行っています。

品川のオーガニックショップ。開店当初は「和」をテーマにした雑貨店でしたが、現在は風情溢れる品川宿商店街の一角で、人にも地球にも優しい商品を取り揃えるエシカルショップ。2019年には「第一回 品川宿商店街 ゆかた祭り」を開催、多くの方が品川宿を訪れた。

東海道沿いにあるお茶カフェ。

旧東海道でつながる、静岡や京都のお茶を中心に、厳選された煎茶や抹茶をこだわりの急須や茶器で提供。

和菓子職人によるオリジナル和菓子も人気で地元ファンも多い。リノベーションしたお洒落な店内で、ゆったりとお茶と和菓子を堪能できる。

旧東海道沿いの600年の歴史がある品川寺。その境内にスタートした新しく小さなカフェ。
四季の自然の移ろいを体感できる空間で、
憩いの時間をご提供。スイス JURA社製、高圧フルオートマシンで抽出する本格的コーヒー等をお楽しみください。

2022年1月多くのファンに惜しまれ閉店したクロモンカフェ。店主の思いを引き継義、マルシェ部として品川宿を盛り上げている。クロモンカフェで開催していたSLOWMARKETは、本照寺に場所を移して開催!美味しくて、楽しくて、ステキな​お店が出展している。

靴屋さんをリノベーションしたレンタルスペース。落ち着いたしつらえの空間では、金継ぎ教室、落語、語学学習、トークイベントなど、地元の学びの場として活用されている。

全国初、旅と道がコンセプトの古本屋兼、喫茶店。蔵書数は約5万冊。常時1万冊を店頭販売するほか、喫茶では日本一を目指すホットドックと美味しいコーヒーを提供。最近では、パティシエが作るお菓子やパンにも力を入れている。

外部からの参入 非営利活動

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本照寺に隣接する古い庫裡をフルリノベーションし、2022年1月にオープンしたフリースペース。本来の開かれたお寺を目指し、地元の人たちの学びの場、集いの場、憩いの場として活用されている。茶室もあり。

ドキュメンタリーを通じて“聴きとりづらい声“を聴く場。社会問題の当事者たちが中心となり、自主規制なく語ります。